2005年09月02日

ピアノコンサート

昨日、フィンランド在住の世界的ピアニスト 舘野泉 氏のコンサートへ行ってきました。

最近日本のテレビでも「奇跡のピアニスト」として放映されたので、ご存知の方も多いと思います。
フィンランドでのリサイタル中に脳溢血で倒れ右半身付随という後遺症が残りながらも、
左手のみの演奏で復活され、活躍されています。

昨年、夫は舘野氏のリサイタルを聴き、その時初めて、
舘野氏が「左手だけで演奏されるピアニスト」と知りました。
左手だけの演奏ってどんなのだろう?と病に負けずに打ち勝ち、
活躍されている世界的ピアニストの演奏をぜひ聴きたい!と思っていました。
そして、念願叶い,今回舘野氏の演奏を聴くことができました。

ノルドグレン:左手のためのピアノ協奏曲 〜 小泉八雲の「怪談による」
吉松隆 氏作曲の「タピオラ幻景」 
ブリッジの「三つのインプロヴィゼーション」などでした。

どれも大変素晴らしく、心安らぎ、温まるひとときでした。
最後はスタンディングオベーションで感動の渦でした。

posted by みぃぴょん at 20:44| Comment(3) | TrackBack(0) | フィンランドでの日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
みいぴょんさん。こんばんわ。
私がフィンランドとの関わりを持つようになったのは舘野先生との出会いからです。
今から15年ほど前に北海道に舘野先生のファンクラブを作ることになってその時主人と一緒に奔走しました。
脳溢血で倒れた時は本当に再起不能になるのではと心配しました。
彼は家族に支えられそして強靭な精神力で復帰を果たしました。
本当にご立派な方です。
札幌でも9月16日にピアノ協奏曲を演奏します。今から楽しみです。
是非これからも応援してくださいね。
Posted by kantelehibiki at 2005年09月02日 23:33
kanntelehibikiさんがフィンランドととの関わりをもつようになったのが、舘野氏との出会いからだったなんて・・・
脳溢血で倒れられたのに見事にピアニストとして復帰され、本当にすごい精神力の持ち主です。
 札幌でも演奏会があるのですね。楽しみですね。
Posted by みぃぴょん at 2005年09月03日 02:36
みいぴょん様、おはようございます。
お元気ですか?
私は16日の日に舘野泉さんのコンサ−トを聴きに行ってきました。
ラベルのピアノ協奏曲でした。
とても素晴らしかったです。
私は舘野さんが脳溢血で倒れた時から彼の病状をよく知っていたものですから本当にこの様にピアノ協奏曲を演奏できるまでに回復するということは信じられませんでした。
演奏を聴き終わった時は涙が溢れてきました。
人間の能力の素晴らしさを実感しました。

また前日の15日に舘野さんを囲んでの集いが札幌で開催されました。その時のことをブログに書きましたので是非読んでくださいね。
Posted by kantelehibiki at 2005年09月18日 05:28
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